日本産ゲームエンジンを作ろう 第2回

開発環境を準備する

 なんと言ってもまずは開発環境です。コーディング、コンパイル、デバッグをスムーズに行うために開発環境は最重要事項でしょう。 って言っても、Eclipseを使います。便利な機能が沢山ついていて、コーディングもしやすい、コンパイル(ビルド)もボタン1つで済む、 デバッグもやりやすい等言うことなしです。だからEclipseを使って開発をしたいと思います。

Javaのインストール

 Javaをインストールします。私のマシンには既にインストールされているのでこの作業はやらないです。もし、Java をインストールしていないなら下記サイトから取得して下さい。一応JDKをインストールして下さい。JREでもよいです。
http://www.oracle.com/technetwork/jp/java/javase/downloads/index.html

Eclipseのインストール

Eclipseをインストールします。これも私のマシンには既にインストールしているのでこの作業はいらいのです。もし、Eclipseを インストールするなら以下のURLから取得できます。細かい設定はネットで調べて下さい。
http://mergedoc.sourceforge.jp/

OpenGLのインストール

 さっそく、壁です。私はOpenGLのライブラリって全て同じかと思っていました。だから、AndroidやiPhoneで扱えるOpenGLと同じものだと 思っていました。調べてみたらEclipseで開発できるOpenGLのライブラリってJOGLって言うものらしいです。でもjarファイルなので、 導入はjarファイルへのパスを通せばいいと思います。ちなみに以下のサイトから「jogl-1.1.1a-windows-i586」をダウンロードしました。
http://download.java.net/media/jogl/builds/archive/jsr-231-1.1.1a/
 まずは解凍したzipファイルに含まれているjar及びdllはどこに入れれば正解かよくわからないので、とりあえず「(Java)/lib/ext」の フォルダにコピーペーストしときます。次にEclipseで新しいワークスペースを作成します。開発コードは 「takamax」で行きます。

プロジェクトの生成を行ったら、ライブラリにパスを通して行きます。ちょうど下のような感じです。
早速試してみます。クラスを作ってそのクラスの中にmainメソッドを定義します。定義したらサンプルコードを書いてみます。 コード内容はインターネットで調べればすぐにわかると思います。
実行してみたらこのようになりました。JOGLはネイティブライブラリを使用するみたいです。解凍したフォルダに入っていた dllたちです。このdllへのパスを指定しないとダメみたいです。なので以下のように設定してみました。
ビルドして実行してみると、見事に起動しました。真っ暗な画面ですがOpenGLの画面です。
これで、開発環境の準備はできました。今回はこれでお終いです。
以上です。
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